2014年7月

明日は、東京・丸の内にあるTHE NORTH FACE FLIGHT TOKYOに伺います。

m_82aa141f0b8777bbde797e16be69dc3ba49f9b16

UTMB完走対策講座の講師を務めさせて頂きます。

今回レースに参加する方、サポートする方、今後モンブランや海外のレースにチャレンジする方等どなたでもご参加いただけます。

日時:7月24日(木) 19:30~受付 19:45~開始 ~21:30 終了
場所:THE NORTH FACE FLIGHT TOKYO (お店ブログ
ご予約:TEL 03-3211-8555(THE NORTH FACE FLIGHT TOKYO)
参加費:無料
定員:15名

講師:松永 紘明(THE NORTH FACE Athlete)

【内容】
「ウルトラトレイル・デュ・モンブランとUTMFの違い」
「コースの特徴」
「モンブランの気候とウェアリング、装備について」
「モンブランを想定した日本でのトレーニングについて」
「現地入り後の過ごし方」等

多くの皆さまにお会いできるのを楽しみにしています!

IMGP1930

Jackson Hall を後にした私たちがアメリカ滞在最後に向かったのはPinedale。標高2100m。

なんでこんなに標高が高いところに町がいっぱいあるんですかねー。心からうらやましく思いました。

今回の滞在で一番標高が高いこの町で泊まったのはBEST WESTANというチェーンのモーテル。日本で言うとルートインとか東横インみたいな感じでしょうか。

ここにプールがあったんですが、サラとケントは元気一杯遊びましたが、私自身もなんだか嬉しくなっちゃいました。何でかって言えば、

標高2100mでのプールですよ!あの北島康介選手とかオリンピックのスイマーが確か標高1500mぐらいの高地にあるプールでトレーニングをすると聞いたことがある、それをはるかに上回る土地での水泳ですよー

嬉しくなっちゃうじゃないですか!と興奮する私の気持ちを本気で理解しているのかいないのか、妻カナとサラ、そしてケントとプールで楽しく遊びました。横にはホットバスもついていて体も温まりました。

翌朝は一緒してくれたニュージーランドに住むアメリカワイオミング州出身のゲイルとジムが地元のアウトドアショップでわざわざ地図まで買って教えてくれた、トレイルへ。Photographer Pointと呼ばれるところまで行ってきました。標高3100mまで登ってきました。

IMGP1931

さすがに写真ポイントだけあって最高の景色。ロッキーが目の前に広がっていました。

今回の旅はこれまで行った事がない場所にたくさん行くことができました。まだまだ世界には知らない場所がいっぱいある。いい場所がいっぱいあるとつくづく感じました。多くの出会いもありました。そして結局一番思ったのは、やっぱり、ありのままの自分でいいんだということ。そしてこれからも、この自分が置かれている環境に感謝し喜びを自然と感じながら、自分らしく生きていこうと思います。

そんな風に改めて、思わせてくれた素敵な時間となりました。やっぱり旅っていいですね!


この日は標高2800mを超えたあたりから雪が残っていました。水溜りは凍るほど冷え込んだ早朝のトレイルランニング。そんなときはやっぱりこのスピードスター。気温が高くなってきたらサッとポケットに入るぐらい小さくなります。裏地の縫い目はシーリング加工。

IMGP1922

アメリカ、アイダホ州での約3週間の滞在を終え、向かった場所はワイオミング州のJackson Hall。町の標高は約1900m。ここは、冬はシカが山から下りてきて、町のすぐ近くの平野部一体がそのために保護区とされています。この地は、先住インディアンと毛皮など狩猟の取引した白人が開発したそう。普通の田舎町だったのは昔の話。セレブや富裕層が住むようになったことで一気にその知名度と地価が上昇!(友人はハリソンフォードに町で会ったといっていました。)

ちなみにワイオミング州はアメリカに加わったの全50州の中で44番目とかなり遅いほう。女性の選挙権がアメリカ国内で初めて認められた地で、自由を求める女性がこぞってやってきたといいます。カーボーイ州と呼ばれるように町の中には警察官が馬に乗ってみんなの安全を見守っています。

IMGP1851

この話を教えてくれたのは現在ニュージーランドに住むワイオミング州出身のゲイル。彼女とは2005年に妻カナと一緒にイギリスを自転車で縦断しているとき、スコットランドのとある田舎町のユースホステルで出会いました。その彼女に再会したのは2008年春。今度は彼女の住むニュージーランドにて。ニュージーランドのトレイルランニングの大会(60km 総合3位)に出るときに自宅に泊めさせてもらいました。

そして今回。彼女が生まれ育ったワイオミング州の彼女が学生時代の思い出がつまったJackson Hall での再会。3回ともすべて違う場所。今度はどこで再会できるのか、それを考えるだけでもワクワクします。

Jackson Hallで学生時代バイトをしていた彼女にいろいろな場所を案内してもらいました。ちなみに今回は獣医の旦那さんジムも一緒。彼は5年に1回ぐらいこの時期に一緒にワイオミングに来るそうで、彼もこの州出身。私たちがはじめてジムにあったのはニュージーランドですが、彼らに教わったことは、

IMGP1917

”子どもに考えさせ、判断させること”

ということ。彼らの子どもたちはいずれもエンジニアであったり一般に言う高学歴な3人。どうやって育てたのと聞くとこの答えが返ってきました。

そしてジムも

”子どもに言葉で教えられることなんてほとんどない。経験させること。そのための余地を作っておくこと。”

と今回言っていました。こういう人たちの出会い。本当にすばらしい経験を今回もできました。

ちなみに、このJackson Hall から近いところにあるのが、Grand Tetonという氷河のある山々。

IMGP1881

この山々が見えるTeton Villageと呼ばれるスキーリゾート。この日が除雪が完了し頂上までいけるということで早速、早朝に登ってきました。ロッキーを見ながらのトレイルランニングはまさに最高!

山頂ではマーモットがお出迎え。いい思い出が、また一つできました。


旅のお供はやっぱりこれ!仕切りが多くて荷物が整理しやすいうえに取り外し可能なオーガナイザー付。便利です!