2009年11月

昨日、NHKBSハイビジョン特集の放送があったようです。

ご覧いただいたみなさま、ありがとうございます。

どうやら、トレイルランナーも登場したようです。かなりお恥ずかしい映像もあったようで(苦笑)

新潟の方々に作っていただいた寄せ書きの国旗も登場したようです。ご記入いただいたみなさま、本当にありがとうございました。あれのおかげでリタイヤせずゴールまでたどり着けました。もちろん妻kana&娘sarahの応援も、ゲロゲロになったトレイルランナーの足と心を動かし続けてくれました。

というか、あれだけの寄せ書きを作っていただき、リタイヤじゃ日本に、新潟に帰れませんでした(汗)というのは半分以上本音です(笑)

再放送は、予定では、12月6日(日)16:00~17:30(※再放送の時間は変更する場合があります。)より放送されるようです。

むくんだ顔が見られるのが、かなり、恥ずかしいですが、見逃した方、今度は見てみようかな~というかたは、気が向きましたら、ご覧ください。

トレイルランナーのモンブラン参戦記①は
こちら(2009年9月19日記事)

モンブラン参戦記②は
こちら(2009年9月22日記事)

ヒラタケ

トレイルでジョギング。

していたら、

”あ~”

”や~”

”し~”

”い~”

ちょっとしたくぼ地というか、人が登ったような、通ったような跡を発見。

行きは、目視&ちょっと登って様子を確認。
(トレイルでジョギングをしたのですが、同じコースを折り返して走りました。)

帰りは、

”ちょっといってみよう”

と思い登ってそこから奥へ。奥へ。なんか枝が折れたりしているし、明らかに人の形跡。進んでいくと、やっぱり・・・

”ありました、キノコポイント!!!”

食べごろの、

”赤ちゃんのこぶし大ぐらいのヒラタケちゃん!!!”

あそこはまだまだ出るな、また行こう★

LSD (LONG SLOW DISTANCE)

2009年シーズンの、精神的緊張、肉体的疲労。

完全にリセットするのに、完全休養4週間+体を動かし始める準備に3週間。

ようやく、ゆっくりとした動きであれば、体に一切の痛みなく、リラックスして、のんびりのんびり動けるようになってきました。

この時期は、体がとっても繊細。ほんのちょっとしたことで痛みがでたり、睡眠が浅くなったりするので、すごく注意深く体の反応をみています。

”いや、実はそうじゃない”

書いていて思いましたが、本当は常に体は同じように、とってもデリケート。強いトレーニングができている時期も、もっともっと注意深く体を見ていくべきなのでしょうね。

ただ、体ができている時期は、体が強くなっている分、痛みが出たりするまでに幅があるのですが(だからやりすぎてしまう)、今の時期は、それがゼロ。

一日でもいや、5分でもやりすぎれば(ちょっと速く、長くやりすぎればアウト~)、即終了。その日のうちに、早ければ5分後に痛みが現れ、次の日からしばらくおやすみ。

この期間が先にあげた体を動かし始める準備の期間。

痛くなっちゃ~休んで、やった~動ける!と思って動いては、やりすぎて・・・

運動→やりすぎ→痛み→休み→運動→痛み→休み→運動・・・

これの繰り返し。

トレイルランナーがうれしさのあまり走りすぎたりして、

”足痛い~、エ~ン”

といって帰ってくると、妻kanaには

”やりすぎたの~、明日からまたおやすみね”

と何度この期間に言われたことか・・・ようやく、現在の体の強さというか、どこまでならできるかというのが分かってきた、そんな気がしています。

これから、しばらくはトレーニングを始められるようにするための準備の運動としてゆっくりと、長く動くことをやっていきます。体の能力を開発するためのトレーニングはその後。

動きの種類としては、心拍数を140以上に上げるようなことは一切せず(ただ別に心拍計をつけていないので感覚です。なぜか?だってのんびりやりたいのだから心拍計を見たりする必要もないし、少しでも追い込んでしまうきっかけを作る要素はなくしたいので)、のんびりのんびり、ただただ気持ちいい速さ、強さで動く、LSDタイプの動きです。

この動きで、眠っていた毛細血管を再び開通させつつ、次への準備です。

トレイル探し

トレイル探し。

トレイルランニングの中で、これが、一番、楽しいような・・・

これが一番好きなような・・・

きっとトレイルランナーはこれが一番すきなんでしょう。

なんかこの山、ありそう、と思ったら近づきます。ランか自転車。そして、もし農作業などをしているおばちゃん、屋根をなおしているようなおじちゃんがいたら聞きます、

”この山登れる道あるんですかねぇ~?”

運がよければ、核心の情報が得られること請け合い。

誰もいない場合、

”地形的にあそこからのぼれそー”

と思ったところ、もしくは、

お宮、お寺、神社の裏手や周辺を探しまくります。といってもあるときは、一瞬で見つかるので深追いはしません。

あとはとりあえずガンガン多少くもの巣があったり、倒木があったり、藪になっていても突き進む。信じて。惨敗のこともあれば、亀裂を飛び越え、崖を這って降り・・・(忍者のように進むトレイルランナーの姿を想像しましたか、そこのあなた!(笑))

その先にふと、フカフカのトレイルが現れることもあれば、全く何もなく、忽然と獣道が消え藪になることもあり・・・

小さいころの探検と何も変わっていません(笑)

でも小さい子は真似しないでね、もちろん、大人も(笑)

雪のトレイル

今日のテーマは、

”雪に触ろう!”

ということで、以前からとても気になっていたある場所へ!

自転車で、えっちらおっちらこぐこと約2時間。ようやく、その入り口に着きました。ひと気はほとんどなく、静寂。少し山の方へ入れば、人工音は何一つ聞こえない、人工物も何もない場所に来れる。新潟ですね~

そして、トレイルへ。

初めての場所。

ドキドキわくわくです。

ふと、我に返り、そういえば何かの気配がする・・・

”なんだろう~”

とふと、谷を見下ろすとそこには、

”日本カモシカ”

向こうは相当びっくりしていましたが、こちらもびっくりしました。久しぶりにボコッと大きさが感じられる野生動物に会いました。

右手を見上げると、雪を被った大地のように見える尾根が・・・

どんな人工物にも出せない、あのデカサ。そしてこの静けさ。

小さな沢を何個か超えると、ついに・・・

”雪”

ありました!そして触りました!夏以降(守門岳の残雪)初の

”雪タッチ”

果たしてきました。冬がどんどん降りてきています。